工事引渡し清掃で思う事。現場監督は大変!

東京・神奈川でハウスクリーニングの企画施工を行っているクリエイトおそうじクラブです。

昨日は、川越まで遠征でソニープラザのリニューアルオープンの清掃に行った来ました。

朝、現地で入場前に、工務店の現場監督と待ち合わせとなっていました。
時間になったので、携帯電話に電話をして到着を告げると駐車場から眠そうな顔をしてやってきました。

そしたら、それを見た警備のおじさんが、あんた大変だね、さっき帰ったばっかりじゃないかと声をかけてきました。
どうやら工事が遅れ気味に推移しているので、朝方5時位まで仕事をしていて車で仮眠だったようでした。

今朝は6時出発できたのですが、内心大変と思っていたメンバーもおり、俺じゃできねーなと情けない言葉も聞こえてきました。

工事のスタイルによって、ゼネコン方式で管理され深夜作業や残業が出来ない現場は、こんなことはありません。ですが、小型の物件で現場の出入りが自由な場合は、深夜作業があったり、現場の鍵の受け渡しの関係で、早朝の掃除の方へ引き継ぐ関係でそのまま、現場に泊まったりとか色々で、大変だなと思う時きがちょくちょくあります。

我々、クリーニングの仕事は同じ現場は1日ということが多く、仮に大変な現場でも翌日には違うところですので、連続して大変という事はまずありません。
まあ、そんなことから少しぐらい大変でも文句を言ってはけないとつくづく思いました。

いざ、現場に入って見たら、空調が悪くて暑いし、仕上げがまだ終わっていなかったりと不満はあったのですが、とりあえず今日は我慢我慢とい聞かせる一日でした。

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コメント: 1
  • #1

    現場監督 (火曜日, 30 7月 2013 21:33)

    空調なし、早朝出社、商用車エアコンなし、ガレキ運搬をダンプに積み運搬。
    まだ貴方様は、ましなほうです。